にぼし帝国

煮干しの徒然なる日々です。主に旅行記。

conversation exchangeをやってみた①

どうもー、にぼしです。

お家の空気清浄器はガンガン動いているのに、日々干からびているのを感じています~小魚です!

 

そんなわけで、今回は英語学習の一環として始めた「conversation exchange」のレポをしたいと思います!

 

 

1)conversation exchangeとは?

 そのままズバリ、会話を交換しよう、つまり「私は日本語ネイティブだけど、英語わからない!」「僕は英語ネイティブだけど、日本語わからない!」

 ⇒お互い教えあえばいいんじゃないの!?というコンセプトをもとにした(多分)友達作成サイトです。

2)conversation exchangeの使い方

 

 使い方は至って簡単です。以下は私の進め方です。

 

 ①自分のプロフィールを登録する

 

 ②自分の学習したい言語をNativeとする人を検索する(住んでる国なども検索対象にできます)

 

 ③自分の希望にフィットする人を見つけたら、メッセージを送る(年齢、性別、住んでいる都市、出身地を参考にします)

 ⇒私の場合は英語がNativeであること、もしくは訛りが少ない地域であること、できれば東京在住、できれば女性、20代~30代くらいかなと思いながら探していました。

 なので、Native languageの欄に例えばヒンドゥーとか書いてあれば、すまない…!と思いながらそっと閉じました。(ひどい?)

 

 ④②、③がハードル高いなと思う方は、待っていれば勝手にメッセージが相手から送られてくるので返信するだけでもOK

 ⑤日本に住んでいる方であればLINEを使っているのでLINEのIDを交換してやりとりするか、海外在住の方だとSkypeやWhat's uppを使っているようなので、適宜相手にあわせてやり取りをします

 ⑥会話してて何となく弾んだら、早速直接会う!orWebカメラでの会話に!

 

 個人的な感覚ですが、Hell*talkとかより真面目に言語を勉強したい人が多い気がするので、ぼーっとしているだけでも連絡が来るのでそれに返信すれば、話はトントン拍子に進みます。

3)総評

  星3つ!!★★★

 このサイトを通じて5人とやり取りをしましたが、うち向こう起因で音信普通になったのはたった2人でした。(多分会話が弾まなかったから?笑)

 悪く言えば出会い系サイトで、3/5の確立で話の合う人に会えたなら、これは打率がいいんじゃないかなあとポジティブに思っています。(Hell*talkで何人もと会話が弾まなかった苦い思い出…!)

 

 次回、実際に知り合った人たちのエピソードを書いていきます。

 

にぼし