私は指原莉乃が嫌いだ
どうも、にぼしです!
突然ですが、私は指原莉乃が嫌いです。
(本当に突然)
以下徒然と指原莉乃について語りたいと思いますが、失礼があってはいけないので以下指原さんと呼ばせて頂きます。
また、私はアイドル業界にあまり明るくないので間違っている部分は多々あると思いますが、その際はコメントなどで指摘頂けると助かります。
そもそも指原莉乃さんとは?
AKB(アキバ)48グループ(※1)の一員であり、スキャンダル発覚によりHKT(ハカタ)に移籍し、ご当地アイドル(及びテレビにおいては全国アイドル)として活躍中のアイドル。
主な市場はバラエティ番組及びHKTにおけるプロデュース業。
元々はハロプロ(※2)の追っかけとして有名だったが、AKB発足に際しオーディションに受かりアイドルへの道を進めた女性。
AKBグループの総選挙(※3)で2年連続1位を勝ち取った唯一の人物。
※1 各拠点に根差したアイドルグループの集団。AKB(アキバ)は秋葉原。SKE(サカエ)は大阪の栄に根差したグループを差す。近似グループとして、××坂グループが存在するが、こちらはルックスをメインとしコンセプトが異なる
※2 モーニング娘。などを代表とするハロー!プロジェクト
※3 ファンによるCD購入貢献率によるランキング。選挙と言っているが、1人1票ではないためどちらかといえばキャバクラのランキングに近い制度
なぜ指原莉乃が嫌いなのか?
正直言えば私はアイドルにあまり興味がありません。
テレビでわいわいやってて、可愛い子が揃ってるなあと思う程度なのですが、テレビで指原さんが出演されるたびどうもイライラした気持ちが抑えられないことに最近気づきました。
その理由を自分なりに分解してみたところ、要約すると1点。
指原さんは、品が無い。
品の無さが私の好感度暴落につながっていることにようやく気付きました。
じゃあ、何を以て品が無いのか?
- 指原さんの顔の造りが下品
- 指原さんの喋り方、所作が下品
- 指原さんの発言内容が下品
外見・内面あわせ上記3点に集約されます。1点目は完全に外見面。2点目は内面からにじみ出る外見。3点目は純粋に内面です。
指原さんの顔の造りが下品
と思うものの、系統的に似ている白石麻衣さんは正直私のドストライクでタイプです。(私は女性でストレートですが!)
確かに100メートル先から薄めで見れば似ているだろうと思うものの、テレビやインターネットで画面を通して見てみると、どうも何かが違う。
じゃあ何が違うのか?
こちら、白石さん(ネットから画像をお借り)
こちら、指原さん(笑顔の写真を探したのですが見つからず。。。)
これを自分なりに分析したところ(どちらも整形している可能性が高いため、整形につての詳細はコメント差し控えます)以下のようにまとまりました。7
眉…あまり差なし
目…どちらも並行二重(おそらく整形)だが、ぱっと見た際に感じられる印象として指原さんは「性格が悪そう、野心が強そう」と思います
鼻…どちらも鼻筋が通っていますが、指原さんは穴がやや横に広がっている
鼻から口にかけて…白石さんは狭いが、指原さんは鼻と口の感覚が広い
口…白石さんは薄め。指原さんはやや厚め?オアシズの大久保さんの唇にそっくりです
上記の情報を脳内でまとめると、指原さんの印象はやっぱりなんか下品…
下品な人って、正直視界に入れたくないんですよね
指原さんの喋り方、所作が下品
喋り方、所作については解説が難しいのですが、何ていうんですかね…内容うんぬんはさておき、話し方に知性が感じられないんですよね
話す時の仕草や入るタイミング、入る話題全てにおいて、下品
話し方は説明が難しいのですが、具体的には”人の悪口を言う時に目が輝く”、”男性ではなく女性を叩きがち”なところに品性の無さを感じるのかもしれません。
こちらは後述しますが、指原さんは非常に聡明な方なのでバラエティでの処世術を心得ており、権力を持つ司会者(及び男性)に媚びる傾向にあります。
そのため、日ごろ男性が抱えている女性に対する鬱憤を男性の代弁者として発するため、概ね悪口は女性に対するものが多いようです。(私がテレビを見て気づく限りは)
指原さんの発言内容が下品
今回の話のキモはこちらです。
今回はLITERAさんの記事を基に私なりの意見を書きたいと思います。
要約すると、指原さんは男性の代弁者として昨今世界的に話題になりつつある「セクハラ問題」について”女性側にも非がある(ハニートラップという切り口で)”と主張されているという件です。
この問題に対して論点はいくつかあると思っていて、以下3点が私の論点です。
- 女性の敵は女性である
- 女性の敵が女性である理由の1つが、男性優位社会であるから
- 結局のところ、彼女はこう言わざるを得ない
女性の敵は女性である
他国がどうであるかはわからないけれども、少なくとも日本においては女性の敵は女性であると思います。
例えば、不妊VS妊婦、未婚VS既婚、ブスVS美人等々…
そもそもセクハラ問題というのは、女性からしたら「他者に知られたくない問題」であり「解決しがたい」かつ「女性からバッシングを受けやすい」問題です。
これは全世界共通の問題だと認識していて、例えばアメリカであれば# Metooとして「みんなで名乗りをあげよう」(翻せば個人では声をあげにくい。声をあげた人は勇気があるとみなされる=他者に知られるのは恐怖であり、その恐怖に打ち勝ったことに対して賛同を得られていると考えられます)としてセクハラ問題をようやく、21世紀になって改善する方向に向かい始めたところです。
「解決しがたい」はこの# Metooでようやく”個人レベルで女性が声をあげられる”ようになった程度であり、多くの女性は「我慢、または声をあげない」傾向にあることから、表ざたになりにくく、そのことから解決しがたい問題であることがわかります。(特に女性専用車両に対して、「セクハラ問題に声をあげる女性は間違っている(またはブスである誹謗)」という社会認識をマスメディア、ネット両者から圧力をかけているように感じます)
NAVERなのでソースはあれですが、こういった影響力のある方がこうした発言をするのはどうかと思いますね。
ちょっと話はそれましたが、何が言いたいかというと、社会に影響力を与えられるだけの人間になっても、結局女性は女性を叩くんだなということです。
少なくとも指原さんは多くのバラエティ番組に出演しており、TVをそれなりに見る人間であれば”なんかよく見かける人”だと思います。
そんな社会に影響を与えられる人が言うに事欠いて、「(要約)女性側のハニートラップである可能性がある」と?
この発言を翻せば、”女性側が悪意を以てセクハラを弾劾する可能性がある””男性を貶めるつもりがあって、女性は問題提起をしたのだ”という考えが読み取れます。
なぜこの発言をしたのを考えると、おそらくこうです。
指原さんは聡明である(バラエティで生き残っていることから考えるに、処世術に長けている)
聡明だからこそ、”女性がバラエティ市場により進出したら自分の地位が脅かされる”だから、”市場に進出しない(女性をバッシングして社会に進出しにくい土壌を作る)コメントをする”という選択肢を選んだと推測できます。
それって、結局自分の考えで相手を貶めるわけで、品が無いよね。。。
ただ一方で彼女がかわいそうな点もあります。
女性の敵が女性である理由の1つが、男性優位社会であるから
マスメディア、政治、経団連を見ればわかる通り、日本社会は男性優位社会です。(良し悪しはまた別の機会にコメント)
※具体的なソースは各自ググってください(めんどくさくなった)
例えば指原さんが生きているマスメディアにおいては、大半の番組で司会は男性芸人orアナウンサーが務めています。その司会にタレントの裁量権があると考えるとマスメディアにおいて、仕事を得られるかどうかは男性の考えに依存すると考えられます。
その男性優位社会の中で生き残るためには、まず自分のライバル(女性)がいないことが必須となります。(ライバルがいると男性はそのライバルを選ぶ可能性があるため)
そのため、女性は早期段階でそのライバルとなり得る女性を蹴落としにかかります。
この行為がまさしく今回の指原さんの行為です。
結局のところ、彼女はこう言わざるを得ない
上記のことから考えるに、指原さんは自分の立ち位置を守るために女性バッシングをししていると思われます。
一方で、芸能界はいつ周りに足元をすくわれるかわからない世界です。(美人はいくらでも出てくるし、芸を持った人間はいくらでも出てくる)
そんな中で生き残るためには、男性司会者に媚びをうるしかない。
そして、じゃあそんな世界は耐えられないから一般社会に出ようと思った時に足枷となるが、学歴です。
指原さんは早期段階で芸能界に進むことを決めたため、大学には進学しておらず、また高校も手に職をつけられるような学校ではなく通信制の学校に通っていたようです。(ソースはネット情報なので省略。間違っていたら教えてください)
このことから鑑みるに、指原さんは学歴がない(かつアイドルとして活動したことによりおそらくプライドは高い)ことから芸能界で生きていくしかない背水の陣の状態だったことが読み取れます。
そんな背水の陣で生き残るためには、男性司会者に迎合するしかない。そのため、発言としては結果として”女性を蔑視するような発言”になったと考えられます。
(※私は指原さんの人間性を知らないため、極力良い方向性に考えていますが、一方で純粋に男が好きだから女が嫌いでバッシングをしているという理由も考えられます)
彼女の生き残りの手段としては、”女性を悪者に仕立て上げる”しかなかったのかと思われます。
一方で、指原さんに願うことは…
おそらく指原さんが影響力を持つ女性タレントである、と認識した時点で私はおそらく「昨今アメリカで発生している# Metooのように、先陣を切って社会に変革をもたらしてくれるのでは」と考えていた可能性があります。
それに対し、ありがちな理論でありがちに女性を蔑視する発言を重ねた指原さんを、希望から失望、または絶望に落ちたことにより”嫌い”という感情に揺れ動いたと考えられます。
彼女はセクハラはなかったと主張していますが、少なくともAKBグループが枕営業が蔓延しているのは週刊誌にもスッパ抜かれていますし、某センターが一晩80~100くらいで売られていたことは色んな筋から聞いているので、売春が起こり得たことは事実なので、そこを肯定し、批判してほしいと願っています。
内部であるからこそ言えることは多々あると思いますし、また指原さんがそれを電波を通して発言し、日本人女性に勇気を与えてくれることを祈っています。
ただ、やっぱり私は指原さんが嫌いですが。笑
日本の労働について
どうもー、にぼしです。
最近の話ですが、転職をしまして。(結構前の話)
同業界なのですが、給料が上がるわ今までより早く帰れてるわ(1か月しか働いてないけど)なかなかいい転職をしたのではないかと思っています。
(※お金はもらえるが死ぬほど働かされる業界)
転職をしたという話を同業界の人に話すと必ず聞かれるのが「どう?忙しい?(心の声:給料上がったんだろ?今までよりもちろん忙しいよな?社畜だよな?)」という話です。
笑顔で「早く帰れてる!」と答えると、もちろんみんな「それは何より!」と返してくれるのですが…
平均9時前後に帰っているのは、早いのだろうか…?
個人的には9時に会社を出れば軽く家の掃除もできるし、ごはんを食べてから3時間後に寝ると考えても25時頃には健康的に生活できていると思っているのですが、
改めて考えてみると、
9時に会社を出るって、十分社畜じゃないか…?
裁量労働制なのであまり残業時間は気にしなかったのですが、9時に帰宅って月平均残業60時間なわけで。
過労死はいかないけど、一般企業からしたら十分遅い時間なんだよね、と。
残業がどうこうというよりは、新卒からこの業界に飛び込んでこの感覚が染みついてしまっていることが、何より恐ろしいと思いました。
多分だけど、労働は1日5時間くらいがちょうどいいと思うし、それで週休3日くらいが人間として文化的な生活が保てると思います。
きっとそう考えている人は少なくないはずで、みんな休みたい!と思うのは同じ考えだと思うのですが、もう1つ恐ろしいと思っていることが。
プレミムフライデーが導入された時、しばしばネットニュースなどで「プレミアムフライデーが導入されても仕事量が変わらないんだから、土日に働くことになるだけ!無駄だ!」という意見を見ました。
でも冷静に考えると少なくとも会社に属している私たちは「成果」を売るというよりは、会社に「労働力(≒労働時間)」を売っているわけで、働く時間が削られる=純粋な労働時間が減るだけであるべきだと思うんですよね。
そこに対して「成果を出すだけの時間が減るだろばーか!」と言う日本人は、(私も含めて)責任感まじで強すぎだと思います。
労働時間が減ったなら、その分出すべき結果(≠成果)も削って当然だよねという契約を再度結ぶべきなのではないかと。
日本人、諦めも学ぶべきだよー。きっと。
これはきっと、ムラ社会が染みついていることによる弊害なんでしょうね。
古くは田畑を耕していた時代から、「今日プレミアムフライデーにしようぜ!」なんて言った日にゃあ仲間全員から「そんなこと言ってたら農作物育たねえだろうが!」と言われるやり取りが繰り広げられていたのではないかと。
そんなことから、今の労働体系というのは日本に向いていないのではないかな、と思った次第であります。
何が言いたいかっていうと、仕事やめたいなーということです。(転職1か月)
英語勉強のモチベーションをなくしたら
どうもー、にぼしです。
最近の話ですが、英語を勉強するモチベーションを完全に失っていました!
というのも、単語の勉強をしていて繰り返し音読をしているのに、どうしても単語が覚えられず、もうこんな言語やってられっかー!!とブチ切れたわけです。
正確には文章を音読して単語を覚えていたのですが、文章を言葉で読めても頭に意味が入ってこない状態にイラッとしたわけです。じっくり考えないと文章が出てこない!繰り返し読んでいるのに何でこんな状態なんだこのポンコツ頭は!
と、思いふてくされておりました。
おまけに仕事も忙しくへとへとになって疲れて英会話をやって、うまく喋れないし頭に入ってこないし(そりゃそうだ)成功体験の欠如から、すっかりモチベーションをなくしておりました。
さらに風邪をひいて気持ちも悪いしお腹も痛いし、喉も痛いし最悪の状況でしたが、何とかして気持ちを乗り越え、今日からまた新たな一歩を(何度めの一歩だ)踏み出そうと思います。
どうやってどん底から抜け出したかを続きに書いていきたいと思います。
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DMM英会話をやってみた②
どうもー、にぼしです。
5月から始めたDMM英会話ですが、地味に続いております。
3日坊主で飽き性なにぼしなので、すぐに辞めちゃうかなとか思っていましたが1日1時間は今のところ時間が確保できている状態です!
そんなわけで、先日のDMM英会話をやってみた①に引き続きDMM英会話のレポを書いていきます。
目次
3)講師の質
①の方でレアジョブより講師の質はよいかも!なんてことを書き、1日に2コマ(つまり2人)の講師とレッスンを続けましたが、どうやらそれは当たりのようです。
基本的には評価が星4.8以上の講師を選んでいるので、英会話の中でも高品質な講師のはずだから、そりゃあいいだろうと思うのですが、何がすごいって、ほぼ毎日星4.8の講師が選べること!
毎日の流れとしては会社から帰ってきて、PCを開いて取り急ぎ数時間後のレッスンの予約をし、ご飯を食べて少しだけ予習をしてからレッスンに臨む形です。
1時間前に予約をしようとすると少し厳しいですが、2時間前の予約であればほぼ確実に高品質な講師のレッスンを受けられます。
で、じゃあ何が高品質なのかっていうと、以下にちょっとな…と思った講師の具体例をあげてみたいと思います。この講師いいな~と思うよりも、これはちょっと…と思う方がわかりやすかったので。
■周囲の環境が騒がしい
⇒フィリピンの講師でしたが、背後からずーっとバイクの音が聞こえる。。。
別に音は聞こえるのでいいのですが、気になってしょうがない!
■自分がめっちゃ喋る
⇒最近はフリー会話をやめてテキストのレッスンを受けているのですが、会話テキストの最後のレッスンの中にフリーコンバセーションがありまして。
良い先生の場合は生徒にしゃべらせて、自分は軽く程度なのですが、ある講師の方はノリにノッちゃったのか、最後の方はひたすら講師が喋ってました。
私にもしゃべらせてくれ…。笑
■オリジナルクエスチョンがない
⇒これは完全に人によるのですが、評価の高い講師の場合、少し踏み込んだ質問とか、テキスト外の質問も出してくれます。が、そうではない講師の場合、そういった質問はなかったかなあ、と。
とはいえ、全般を通してバカにされることもないし、むしろ過剰じゃないかしらってくらい褒めてくれるので非常にありがたく使わせてもらっています。
自分の英語のできなさにしょんぼりしてたら、もっとエンジョイして!って励ましてくれた講師もいました。
高品質を選んだとはいえ、ここまでハズレがないのも少ないかなあと。
4)どうやって英会話レッスンを使うか
結局のところ英会話というのは慣れ(のはず)なので、この限られた時間をどう使うかが上達のコツなのだろうと信じています。
※断言できないのは、にぼしがまだ上達してないから!!!!
当初、フリーレッスンで適当に喋ろうとしていたのですが、そうなると大抵の場合旅行の話しかしないことに気づきまして。
同じ話をべらべらするので、その分野(というか話題)についてはスムーズに会話ができても、ほかの会話が全然できない!ということに気づいてから、今はテキストを使ったレッスンをしています。
スピーキングテストを受けていないので正しい自分のレベルはわかっていないのですが(受けろよ!笑)複数の講師の方がintermediateと言っているので多分level6くらいでしょうか。。。
が、フレーズを覚えたいので今は会話のテキストを上からちまちま進めているところです。成長はあまり感じられませんが、今はフレーズを吸収する段階や!と思って毎日必死に予習復習をしています。笑
あとはレッスンの中で気を付けていることとしては、極力たくさん喋ること!
そりゃ当たり前だろって話なのですが、最近ハイコンテクスト文化/ローコンテクスト文化という言語圏による文化の違いを学びまして。
(詳しくはこちら)
まあ一言で言うなら、細かく言うか言わないか。
日本語の特徴として、色んなことを省略して、文脈を相手に悟ってもらう文化があるというわけで。
例えばテキストの中で「Tomはこの夏どこに行きましたか?」なんて質問が出たときに日本語だったら「えーっと山ですね」の一言で終わらせちゃいますが、あえて「トムはこの夏家族と一緒に近所の山に行きました」とかうっとうしいわ!ってぐらい単語をくっつけて喋るようにしてます。
あとは、どんな質問でも極力たくさん喋ること!
いやほんとに。
これは職業病なのかもしれないのですが、無駄なことが嫌いで、話しても意味がないだろう部分は言葉に出さないのですが、英語に関しては、無駄なこともどんどん喋ろうと思って口に出しています。
(ほんとはそんなに自分のこと喋るの好きなわけじゃない!笑)
と、そんな感じでつらつらと書いていますが、いまだ成長は感じられず、少しやる気を失いつつあるにぼしでした。
干からびたぜえ。。。